これも必要な時間ですよね(*^_^*)

予想通り暑い日々が続いていますが、それだけでなく局所的に雷雨があったり、

不安定な気候ですね。

先週私も浜松町に行ったときに、豪雨を浴びて、

電動車椅子が壊れないかただただ心配で走っていました。

そこは車椅子が頑張ってくれて感謝でした。

そして、その4日後に熱い事件が起きました。

電気ケトルの持ち手が、手から滑り落ちて膝をヤケド・・・。

感覚にぶいので、心底熱くはなかったけど、車椅子から逃げれず、4秒くらい呼吸がとまりました。

故障中のスポーツ選手もこんな気分なのか？

または「カップラーメンの麺」もこんな気持ちなのか？

傷がある程度おさまるまで、トレーニング中止です。

反省する限りです。

でもそのおかげで、利用者の方々がトレーニングしているエネルギーをより感じることができてるきがします。

これもトレーニングすること以上に大切なことかもしれないですね。

ロボットスーツHAL®を使ったトレーニングについては、
湘南ロボケアセンターのホームページをご覧下さい。