動いて ツタエル
声で ツタエル
目で 伝える
コトバで 伝える
空気で ツタエル
音で ツタエル
伝えるコト、受け取るコト
そんなこと意識して考えたことないと思っていた。
でも振り返ると考えていたコトに気付きました。
湘南ロボケアセンターの見学に来た方が、
どうしたら「HAL」に対する疑問を解消できるか。
どうしたら、ありのままのHAL表現することができるか。
そーんなコトをトレーニングしながら考えていたみたい・・・。
例えばそれは・・・
自転車のランプと一緒。
「走らないと、点灯しない」
「HALと歩かないと、閃かない。」
自分がネガティブだと 例えば 人を傷つけてしまうかもしれない。
自分がポジティブだと 例えば 人は勇気をもらうかもしれない。
伝わってしまうことを、伝え方で補おうとしても難しいけど、
いかん、いかん、いかんわ、と伝え方を反省することもしばしば。
本題なんでしたっけ?
あ、そうそう、ここからHALの話の大事なところ。
あくまでも私の感想ですが、
HALと歩いて体が動く感覚が楽しくて、
動きが悪い時でも、少し楽になったり。
HALと歩いて落ち込んだことはないカモ
人のエネルギー値を上げるHAL
人の気持ちを受け取るのがうまいHAL
そんな訳で、私の機嫌が悪くなると、HALの機嫌も悪くなる(笑)